投資大国日本！

こんにちは、ヤシ派です。

日本は金融先進国だった！

投資大国だった！という話をしたいと思います。 

注意：

個人的な思い込みや勘違いも含まれています。

書いてあることを鵜呑みにせず、自分で調べ考えてくださいね。

日本は、昔投資（金融大国）だったと言われています。

例えば、江戸時代には米相場と言って商品先物取引のはじまりとなるものがあったり、

ローソク足を発明したのは本間宗久（江戸時代の人）らしい。

また、 一説には無尽などは鎌倉時代からあったと言われています。

無尽とは、無尽講とか頼母子、模合などと言われる金融システムで、

庶民が複数人で積立てて必要な人が前借だったり、投資して増やしたりする

相互扶助システムです。

その名残も残っています。

例えば、お宝組合（宝くじを皆で共同購入）や社員旅行積立等、

 形態も様々で賭博に特化したものもあるそうです。

日本人にとって投資は身近なものだった。

投資を嫌わず良き友として、

投資大国日本を復活させよう！

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